小松島市議会 2022-06-20 令和4年文教厚生常任委員会 本文 2022-06-20
◎ 橋本委員 私はこの陳情に賛成の立場でございます。 これからいろんな災害とか,南海トラフ巨大地震なんかも予想されておりますので,そういう,この陳情の趣旨を実行していくということは大事じゃないかと思っております。
◎ 橋本委員 私はこの陳情に賛成の立場でございます。 これからいろんな災害とか,南海トラフ巨大地震なんかも予想されておりますので,そういう,この陳情の趣旨を実行していくということは大事じゃないかと思っております。
◎ 橋本委員 私は思うんですけど,今議論になっておりますのは港を中心にしたものでしょう。もう一つ私はこういうことも考えてもらえんかなと思うんですよ。今,ひのみね通りというのがありますね。ひのみね通りには徳島赤十字病院があるんです。
◎ 橋本委員 新小学校施設整備事業に3,745万5,000円が計上されとんです。
◎ 橋本委員 ちょっとお尋ねしたいんですけど,新聞報道がありましたが,あの記事を見て,私に対して,橋本さん,六価クロムというのですか,六価クロムは舗装工事の中から発生したものではないと。六価クロムを含んだ物質のものを舗装の下地に使ったんだというふうに言っている人がおるんですよ。それは,どうなんですか。これを聞いて,ああ,そうですかと。私は,あんまりそこら辺は詳しくはないので。
◎ 橋本委員 私は,やはりごみの減量化を大いに進めるべきだと思っております。先進地のことなんかも,議員自身がよく勉強せないかんと思うんです。そういうことが大事だと思っております。
◎ 橋本委員 この10万円の給付を子育て支援の家庭に給付するということでございますが,私は,この10万円の給付が必ずしも子育て世帯に渡らない場合があるのではないかということをお尋ねして,市の見解をお聞かせいただきたいと思っております。 18歳以下の子どもに対する給付は9月30日時点の児童手当の受給者ですね。
◎ 橋本委員 コロナ対策で,新たな財政の必要性が出てくるのでないかという思いから,質問したいんですけど,よろしいでしょうか。 ◎ 井村委員長 予算。
◎ 橋本委員 皆さんも御存じのように,最近,感染者の数が減ってきております。ただ心配するのは,減ってきているということで,今まで,3密を避けるとか,市民や国民が協力してきとると思うのですよ。
◎ 橋本委員 155ページの令和2年度の課題及び目標の中の学校給食関係という項目があるでしょう。その中に新型コロナウイルス感染拡大防止のための一斉休校による給食物資業者等に対する補助と入っとんです。どんなのですか。いわゆる全額補助なのですか。それとも5割なら5割という補助の割合を教えていただけますか。
◎ 橋本委員 私,この9月議会で新型コロナウイルスに関連した質問をさせてもらいました。一般質問でね。そのとき通告を出しておりませんでしたので,実はもう皆さんも御存じのように,インド由来のこのデルタ株によりまして全国で感染が急拡大しておりますね。特にその中でも,いわゆる学校での感染が拡大をしております。
◎ 橋本委員 機械に不具合が生じて,いわゆる修理とかする場合がありますわね。その場合には,費用というのは市が負担するのですか,それとも相手方が負担するのですか,どういうふうな契約になっておりますか。 ◎ 津川委員長 小休いたします。
◎ 橋本委員 法定外の,公共用財産であります,青線,赤線と言われておりますけど,この青線,赤線の管理と清掃,これはどこの団体または役所が請け負っておるのか,ちょっと教えていただきたいと思います。 ◯ 原都市整備課長 橋本委員から質問がございました法定外公共財産についてお答えさせていただきます。
◎ 橋本委員 ワクチン接種ですけど,小松島市民でもかかりつけ医が市外の方もおいでるんですね。こういう人たちは今のご説明でありますと小松島の医療機関でないとワクチン接種はできませんよという意味やと思うんですね。
◎ 橋本委員 私,思うのですけど,これ日本全国そうですけど,一般廃棄物の処理責任というのが地方自治体になっておるでしょ。結局,ごみの減量化といったら,住民に対して,ごみ出すとき気をつけよというのと,自治体でしょ。僕,1つ思うのやけど,製造者責任というのもあると思うのですよ,物を製造する。川で言うたら川上の責任ですよ。日本の場合は,外国に比べたら,製造者責任が弱いのですよ。
◎ 橋本委員 ハーフマラソンについて2点ほど説明していただけますか。1つは,このマラソンには市内外から参加者を予定しておるということでございますが,どれほどの人数を予定しておるのかということが1つと,もう一つは,1月にハーフマラソンができるんだという前提でお話を進めておるでしょ。
◎ 橋本委員 四宮委員さんと近藤委員さんの質問とも関連するのですけど,コロナによって農林業を営まれている方が,収入が減ったということに対する補填制度というのが国のほうであるのですよ。その制度を利用して,小松島市内の農林業の方が既に国に申請をしております。小松島市独自の制度ではないのですよ。相当大きな金額になっております。
◎ 橋本委員 私もこの商品券のことでちょっと教えていただきたいのですけど,ひょっとして私も聞き落としがあるかもわからんのですけど,いわゆる商品券に小松島市内のお店ですね,この事業に参加しようと思ったら,それぞれのお店が私はこの商品券の事業に参加しますという申し出が必要なのかどうか。 もう一つは,この商品券の有効期限というのですか,それはいつまでなのでしょうか。
◎ 近藤委員長 橋本委員。もう大丈夫ですか。 ◎ 橋本委員 わかりました。 ◎ 近藤委員長 ほかに御意見はございませんか。
◎ 橋本委員 前川委員の質疑と関連するのですけど,市民の間から,37度や38度の発熱があったということで消防の方が救急車で病院に運ばれますわね。その方がPCR検査をしたところ陽性者と判明されたということになりますね。すると,国の方針でありますと濃厚接触者は必ずPCR検査をするでしょう。当然,狭い車の空間の中で陽性者を運んだのだから,消防職員もPCR検査をする,受ける義務があるのではありませんか。